皆様こんにちは^^
今日も今日とて、もんこです。
さて今日は題名のとおり、ただ純粋に感謝の意を述べたいだけのエントリーとなります。
今月から、新型コロナワクチンの定期接種が始まっていますね。
それに新たなものも追加されているようで、たとえば「接種された方の入店はお断りします」という話題であるなど。
その懸念される危険性などが、色々と取り沙汰されているようにも聞いています。
ちなみに我が家としては所謂反ワクなどといったものよりも、単純に自然の理からあまり離れたくないという意味で距離を置いています。
つまり自然環境下で起こり得る免疫反応から外れたものはするべきでないというシンプルな考え方です。
そのうえ新型コロナワクチンについては、
「これは新しいものだから、将来何が起こるか分からない(※意訳)」
というものであると。
そのように厚生労働省の説明書きのような文書のなかに書かれていたことは極めて衝撃的であると同時に、我が家の行動方針においては決定的なものでした。
だって将来何が起こるか分からないものを、好きなら打ってもいいよと言うわけですから。
そのため離れて暮らす両親にも、常々呼びかけなどしていました。
もちろん命はその人だけのものなので、肉親であっても強制はできない一方。
やはりリスクもあることなので、自分でも調べたり考えたりして欲しいという文脈においてです。
しかし結果としては、ほとんど聞き入れてもらえませんでした。
ところが先日、電話で話をした際のことです。
両親(主に母親)の考え方が、これまでとはまるで変わっていたのでありました。
当ブログのスタンスとしても細かくは割愛しますが、そのきっかけとなったのはたった一枚のチラシだったそうです。
それこそが掲題の国民連合さんが作られたもので、ボランティアの皆さんが両親のもとへとポスティングをしていただいたのでしょうね。
実の娘である私が何度となく話しても伝わらなかったものが、それでも心のどこかに響いたのでしょう。
旦那などは私からの呼びかけがあったからだとも言ってくれていますが、やはり直接的にお世話になったことには違いありません。
といったことで、主に我が家界隈においては極めてありがたく思っています。
このように拙いブログではありますが、深甚の感謝を申し上げたいと存じます。
国民連合の皆様、この度は本当にありがとうございました。
私もいずれは叶う形で恩返しなどできたらと考える今日この頃でございます。